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動画撮影のときのちょっとしたテクニックを注意すべきところをまとめました。

姿勢に気をつけよう

のけぞったり、肩を組んだりすると、尊大な印象を与えてしまいます。 逆にあまりにもきちんとしすぎても、不自然な印象を与えてしまいます。

ですので、その人にキャラクターにあった姿勢を見出しておきましょう。 参考動画(記事最後に紹介しています)では、自分のデスクで、椅子をカメラに振り返っているような形にしています。

自分のデスクで撮っているという体が自然な絵を作り上げています。 このように、どういうシチュエーションで撮っているのかという点もポイントになります。

 

余白は視線の方に多くとる

 

被写体を真ん中に配置しないようにすることはカメラでも多くの人が使うテクニックですが、それは映像の世界でも同じです。

参考動画でも目線の先の方に多く余白を取っていることでいいバランスを保っています。

 

背景の色はガチャガチャさせない

背景にはできる限り、色数を落としておきましょう。 というのも、本人に注目せずに背景が気になるとPR効果も薄くなってしまうからです。

例えば、PCの画面を黒くして置くなど、気をつけましょう。

最近のスマホでは、ポートレートモードという被写体に照準を当てて背景をぼかすような機能もありますので、それを使うと良いでしょう。

 

カメラの高さのちょっとしたテクニック

 

基本的にはカメラの高さは目線に合わせますが、女性の場合は、ちょっと目線より上から見下ろす角度が喜ばれます。 と言いますのも、下顎が膨らんで見えるからです。

男性経営者の場合、威厳を保つという観点で下から目線で写す事もあります。

 

画角(被写体を切り取る範囲)は広めにとる

カメラの撮影で頭が切れてしまうことはご法度です。 ですので、余白を大きくとりましょう。あとで切る事もできますから。 これをちゃんとしておくと、水平の補正が楽になります。

逆に言えば、カメラのセッティングでは、水平にきっちりとやらなくてもいいことになります。

もし1度斜めになった場合は、編集ソフトで画面を3%大きくすればいいのです。 これが2度だった場合、拡大率は6%。 1度あたり3%と覚えておきましょう。

 

蛍光灯の真下は要注意

 

おでこの広い方や頭髪の薄い方が被写体の場合、てかることがあります。 また直接、照明を当てるとてかることがあります。

そういう場合はレフ板などを用いて間接照明にするようにしましょう。

 

音をクリアにするには厚紙で壁を作る

 

「\ _ /」のような感じにカメラから広がるように壁を設置します。

そうすると、周囲の雑音をクリアにすることができます。

 

間があっても噛んでも気にしない

 

いざ撮影をし終わると「えー」、「まあ」という余計な間が気になるものです。 ですが、どんなプロでも、多少はありまし、視聴者からはそんなに気にならないものです。

ですので、何度も撮り直しをするよりも、編集でなんとかできると思った方が気も楽にすみます。

 

2カメを用意すると出来栄えが飛躍的に変わる!

2カメとは、同時に2つのカメラで撮影することです。 余ったスマホがあれば、ぜひ撮影アイテムとして復活させましょう。

2カメを使うと2つの利点があります。

1つ目は「噛んだところ」などをカットした時の画像が飛んでカクカクする違和感を防ぐことができる点。

2つ目は画像を変えることで躍動感が出る点です。

 

こちらが2カメの事例です。

 

 

この時のポイントはイマジナリーラインと呼ばれる被写体からの真正面に出る線を2つのカメラをまたがないということです。 つまり、顔の向きを同じにして、サイズも大胆に変えるところがポイントです。

顔の向きが逆になると、同じ人なのに対談相手がいるような錯覚を視聴者に与えてしまいますし、顔のサイズが同じだと画像が飛んでいるように思えてしまうからです。

ヒキとアップを大胆に使いこなしましょう。

 

パンは効果はそこそこで編集泣かせ

 

カメラを固定したまま、フレーミングを水平方向、または垂直方向に移動させる技術のことをパンと言いますが、こちらはあまり推奨しません。

パンの時間に合わせてナレーションやテロップを入れなくてはいけないなど、色々と後から編集で労力をかけるものだからです。

 

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